1.ラスターベクター変換機能を使用したり、取り込んだ画像の上をなぞり書きするなどし、ビットマップ画像をCADで扱えるベクトルデータに変換してからDXFファイルに書き出して下さい。
| 2.※ベラムでラスターベクター変換を行った場合直線や円弧ではなくスプライン図形が作図されます。例えば、黒い太めの線をラスターベクター変換させた際は一本の線ではなくその線の輪郭を一周するようなスプライン図形になります。
従ってベタ塗りの図形等の輪郭を取る、という用途であれば利用できますが、あくまでも直線や円弧の図形に変換したい場合は難しいです。
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