| 1.【ファイル】メニューから【別名で保存】を選択します。 
 
 | 
| 2.「保存する場所」を指定します。 
 
 | 
| 3.「ファイル名」の入力欄にファイル名を入力します。拡張子(.vlm)はソフト側で自動的に付けるので、ファイル名に含む必要はありません。 
 
 | 
| 4.「ファイルの種類」のリストから、互換をとりたいベラムバージョンを指定します。
「ファイルの種類」の表記と、該当するベラムソフトとの関係は以下の通りです。(Windows版もMacintosh版も同様)
・*Standard4.0J/Pro3.0J以上
 *Standard6.0J、*Standard5.0J、
*Standard4.0J、
*Pro4.0J、*Pro3.0J
・*Standard3.1J/Pro2.01J
 *standard3.1J、*Pro2.0J
・その他の*Pro/Cad/Sketch
 *Pro2.0J、*Pro1.0J(1.0J)、
*3.0J、*スケッチ3.0J、アシュラ*2.7J、アシュラスケッチ2.0J 
 
 | 
| 5.[保存]ボタンをクリックします。 
 
 | 
| 6.※「その他のベラムPro/Cad/Sketch」形式で保存した図面を、アシュラ*2.7Jもしくはアシュラスケッチ2.0Jで開きたい場合は、【ファイル】メニュー【データ読み込み】を使用して下さい。なお、その際図面に含まれているビュー枠や複数のシートやモデルの情報は伝わりません。 
 
 |